白岡市議会 2022-08-31 08月31日-一般質問-04号
第1問は、昨年にお伺いした県道78号線、春日部菖蒲線と関連する市内道路交通の課題、駅や駅周辺の課題や県道3号線の歩道未整備区間及び生活道路について、未来を見据えた社会基盤に対して、関係機関との協議経過やその後の対応、対策、現状などについてご質問いたします。 初めに、県道3号線及び県道78号線と、それに関する道路交通へ、これまでに多くの陳情、要望、提案がありました。
第1問は、昨年にお伺いした県道78号線、春日部菖蒲線と関連する市内道路交通の課題、駅や駅周辺の課題や県道3号線の歩道未整備区間及び生活道路について、未来を見据えた社会基盤に対して、関係機関との協議経過やその後の対応、対策、現状などについてご質問いたします。 初めに、県道3号線及び県道78号線と、それに関する道路交通へ、これまでに多くの陳情、要望、提案がありました。
白岡市役所周辺につきましては、第5次白岡市総合振興計画の土地利用基本構想では、公共公益ゾーンとして位置づけられておりましたが、現在の第6次白岡市総合振興計画では、都市計画道路白岡宮代線と県道春日部菖蒲線の交差点付近を沿道サービスゾーンとして位置づけております。
まず、第2問においては、県の道路行政との連携についてお尋ねし、具体的には市内道路交通の主要幹線をなす3本の県道、蓮田杉戸線、春日部菖蒲線、さいたま幸手線を取り上げます。 まずは、県道蓮田杉戸線について伺いますが、この路線は、現在鹿室交差点から太田新井交差点にかけての区間が断絶しており、この間の区間はさいたま幸手線及び春日部菖蒲線との重複路線となっております。
また、北春日部のところが陸橋になっておりまして、交差点に近いところに接続するような形にもなりますので、その交通処理もなかなか難しいという状況で、今回はかえで通りでぶつかって、宮代町から言えばかえで通りから右に曲がって県道の春日部菖蒲線方面に向かう、かつ国道16号線はその先にございます。
まず、白岡宮代線整備工事の進捗状況でございますが、高速道路東側におきましては、2基の橋脚、1基の橋台、アプローチ部の擁壁等の構造物、県道春日部菖蒲線までの側溝、路盤等が完了しております。高速道路西側におきましては、橋脚等の構造物は完了しており、現在、橋桁架設を進めているところでございます。
最後に③の万願寺橋通り線の白岡駅方面への延伸に向けた白岡市との協議調整につきましては、白岡市では、起点を白岡駅東口とし、終点を県道春日部菖蒲線とする現行の都市計画道路白岡宮代線の計画を、宮代町の西粂原方面まで延伸し、万願寺橋通り線に接続することで、白岡駅東口から国道4号線までつながる1本の道路として整備していきたいという意向がございます。
中央公民館の西側道路につきましては、白岡駅東口駅前から県道春日部菖蒲線や駅の西口側に向かう抜け道として利用する車両が見受けられるところでございます。この道路につきましては、幅員が狭いことなどから、事故発生を抑制する方法といたしまして、平成29年12月議会の一般質問におきまして一方通行化のご提案をいただいたものでございます。
県道春日部菖蒲線からは、上り、下りともに左折して病院の駐車場に入るよう設計されていますが、帰るとき、県道春日部菖蒲線に出る際、特に県道さいたま栗橋線方面へ行くには、その先に至近距離に信号が3つあるため、渋滞した状態で出にくくなることが容易に想像できます。その渋滞を避けるために、白岡中学校校庭前の道路の交通量が大幅に増加すると考えます。道路の拡幅と同時に、歩道の整備も必要になります。
次の白岡宮代線道路改良事業につきましては、東北自動車道をまたぐ橋梁部におきます東日本高速道路株式会社、ネクスコ東日本になりますが、との協定に基づく委託費や県道春日部菖蒲線との交差部における影響範囲の工事などに要する経費でございます。 続きまして、66ページを御覧いただきたいと存じます。
もう一つは、県道春日部菖蒲線の寺塚交差点西側の新隼人堀橋側脇に隼人堀川をまたぐ水管橋がございまして、昭和57年に設置された口径500ミリ、延長約33メートルのものでございます。この2つの水管橋は、高岩浄水場から配水される主要な管路となっております。 これらの水管橋などの点検の実施状況につきましては、比較的大きな地震があった場合には、職員による目視の点検を行っているところでございます。
さらに、懸念される点は、県道春日部菖蒲線からの車の出入りです。交通量が多い春日部菖蒲線から病院への出入りについては、どのような交通規制や道路線形をお考えでしょうか。特に春日部菖蒲線は、長年にわたり交通渋滞が課題となっております。新病院開設に当たり、関係機関とどのような協議を行っているのかお伺いいたします。 ○江原浩之議長 岡安都市整備部長。
第1問は、議場等で何度となく問われてきた県道78号春日部菖蒲線と関連する市内道路の交通課題、そして今議会でも質問されている駅や駅周辺の課題について、未来を見据えた社会基盤をと題して、関係機関との協議経過やその後の対応、対策などについてご質問いたします。
次に、②の万願寺橋通り線の白岡駅方面への延伸に向けた白岡市との協議調整につきましては、白岡市では、起点を白岡駅の東口とし、終点を県道春日部菖蒲線とする現行の都市計画道路、白岡宮代線の計画を宮代町の西粂原方面まで延伸し、万願寺橋通り線に接続することで白岡駅東口から国道4号線までにつながる一本の道路として整備していきたいという意向がございます。
まず、(1)といたしまして、橋脚の設備工事は進んでおりますが、県道春日部菖蒲線までの道路の完成予定とB&G海洋センター前の交差点及び駐車場の出入口の詳細について伺います。 また、私は以前よりこれらの内容をお知らせする看板の設置をお願いしておりましたが、駐車場を利用する方に広く周知していただくためにも、駐車場出入口の正面あたりがベストかと思いますが、併せてお伺いをいたします。
次に、令和7年に予定されている白岡宮代線の県道春日部菖蒲線までの開通に合わせ、現有資源であるしらおか味彩センターをうまく生かせないかについて質問しようと思いますが、その前に2番として、しらおか味彩センターのてこ入れについて質問します。以下、繰り返しになるところは味彩センターという形で省略します。味彩センターは、平成15年5月にオープンし、丸18年が経過しました。
残りの区域については、主に県道春日部菖蒲線北側を中心に土地利用等の検討を進めていくこととしている」との答弁がありました。 次に、委員から「医療・福祉ゾーン整備推進事業の委託料については、権利者把握のための調査に要するものと説明があったが、白岡中学校周辺区域土地利用推進事業の中で、権利者調査を実施したのではないか」との質疑に対し、「白岡中学校周辺区域土地利用推進事業の中でも権利者調査は行っている。
県指定の緊急輸送道路、県道を対象に実施する予定でございまして、主な箇所は県道さいたま春日部線において3か所、栄町1丁目地内の県道春日部菖蒲線等、3か所を実施する予定でございます。 以上でございます。 ◆今尾 委員 ありがとうございます。
本事業は、白岡中学校周辺区域のうち、県道春日部菖蒲線南側の健康・医療・福祉の充実を図る医療・福祉ゾーンにおける土地利用の実現を目的とするものでございます。医療・福祉ゾーンの土地利用につきましては、これまで白岡中学校周辺区域土地利用推進事業におきまして、県道春日部菖蒲線北側の区域と一体的に検討を進めてまいりました。
第5次総合振興計画の後期計画では、春日部菖蒲線の沿道を商業サービス誘導地域に指定しています。春日部菖蒲線は、春日部方面から総合運動公園や市役所の横を通り、白岡中学校前、篠津、久喜方面へ抜ける県道です。白岡宮代線の開通効果によって、この春日部菖蒲線沿道への立地ニーズも高まっていくのではないかと考えます。 そこで、春日部菖蒲線の商業サービス誘導地域の現状についてお伺いします。
昨年都市整備部より、商業施設の誘致を想定していた県道春日部菖蒲線の北側を中心に土地利用計画を見直すとの報告がありました。土地利用計画については、県道春日部菖蒲線の南側を中心に、方向性を含め振り出しに戻りました。昨年12月議会定例会の一般質問の中でも指摘しましたが、開発手順の中で一番初めに行うべきことは市民ニーズの把握です。