229件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

白岡市議会 2022-08-31 08月31日-一般質問-04号

第1問は、昨年にお伺いした県道78号線、春日菖蒲と関連する市内道路交通課題、駅や駅周辺課題県道3号線の歩道整備区間及び生活道路について、未来を見据えた社会基盤に対して、関係機関との協議経過やその後の対応対策現状などについてご質問いたします。  初めに、県道3号線及び県道78号線と、それに関する道路交通へ、これまでに多くの陳情、要望、提案がありました。

白岡市議会 2022-06-06 06月06日-一般質問-02号

まず、第2問においては、県の道路行政との連携についてお尋ねし、具体的には市内道路交通主要幹線をなす3本の県道蓮田杉戸線春日菖蒲、さいたま幸手線を取り上げます。  まずは、県道蓮田杉戸線について伺いますが、この路線は、現在鹿室交差点から太田新井交差点にかけての区間が断絶しており、この間の区間さいたま幸手線及び春日菖蒲との重複路線となっております。

宮代町議会 2022-02-25 02月25日-05号

最後に③の万願寺橋通り線白岡方面への延伸に向けた白岡市との協議調整につきましては、白岡市では、起点白岡東口とし、終点県道春日菖蒲とする現行都市計画道路白岡宮代線計画を、宮代町の西粂原方面まで延伸し、万願寺橋通り線に接続することで、白岡東口から国道4号線までつながる1本の道路として整備していきたいという意向がございます。 

白岡市議会 2022-02-22 02月22日-一般質問-03号

中央公民館西側道路につきましては、白岡東口駅前から県道春日菖蒲や駅の西口側に向かう抜け道として利用する車両が見受けられるところでございます。この道路につきましては、幅員が狭いことなどから、事故発生を抑制する方法といたしまして、平成29年12月議会一般質問におきまして一方通行化のご提案をいただいたものでございます。  

白岡市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-02号

県道春日菖蒲からは、上り、下りともに左折して病院駐車場に入るよう設計されていますが、帰るとき、県道春日菖蒲に出る際、特に県道さいたま栗橋線方面へ行くには、その先に至近距離に信号が3つあるため、渋滞した状態で出にくくなることが容易に想像できます。その渋滞を避けるために、白岡中学校校庭前の道路交通量が大幅に増加すると考えます。道路の拡幅と同時に、歩道整備も必要になります。  

白岡市議会 2021-12-01 12月01日-一般質問-04号

もう一つは、県道春日菖蒲寺塚交差点西側の新隼人堀橋側脇隼人堀川をまたぐ水管橋がございまして、昭和57年に設置された口径500ミリ、延長約33メートルのものでございます。この2つの水管橋は、高岩浄水場から配水される主要な管路となっております。  これらの水管橋などの点検実施状況につきましては、比較的大きな地震があった場合には、職員による目視の点検を行っているところでございます。

白岡市議会 2021-11-30 11月30日-一般質問-03号

さらに、懸念される点は、県道春日菖蒲からの車の出入りです。交通量が多い春日菖蒲から病院への出入りについては、どのような交通規制道路線形をお考えでしょうか。特に春日菖蒲は、長年にわたり交通渋滞課題となっております。新病院開設に当たり、関係機関とどのような協議を行っているのかお伺いいたします。 ○江原浩之議長 岡安都市整備部長。       

宮代町議会 2021-08-31 08月31日-03号

次に、②の万願寺橋通り線白岡方面への延伸に向けた白岡市との協議調整につきましては、白岡市では、起点白岡駅の東口とし、終点県道春日菖蒲とする現行都市計画道路白岡宮代線計画宮代町の西粂原方面まで延伸し、万願寺橋通り線に接続することで白岡東口から国道4号線までにつながる一本の道路として整備していきたいという意向がございます。 

白岡市議会 2021-06-08 06月08日-一般質問-03号

まず、(1)といたしまして、橋脚設備工事は進んでおりますが、県道春日菖蒲までの道路完成予定とB&G海洋センター前の交差点及び駐車場出入口の詳細について伺います。  また、私は以前よりこれらの内容をお知らせする看板の設置をお願いしておりましたが、駐車場を利用する方に広く周知していただくためにも、駐車場出入口正面あたりがベストかと思いますが、併せてお伺いをいたします。

白岡市議会 2021-06-07 06月07日-一般質問-02号

次に、令和7年に予定されている白岡宮代線県道春日菖蒲までの開通に合わせ、現有資源であるしらおか味彩センターをうまく生かせないかについて質問しようと思いますが、その前に2番として、しらおか味彩センターのてこ入れについて質問します。以下、繰り返しになるところは味彩センターという形で省略します。味彩センターは、平成15年5月にオープンし、丸18年が経過しました。

白岡市議会 2021-03-16 03月16日-委員長報告・討論・採決-06号

残りの区域については、主に県道春日菖蒲北側中心土地利用等検討を進めていくこととしている」との答弁がありました。 次に、委員から「医療福祉ゾーン整備推進事業の委託料については、権利者把握のための調査に要するものと説明があったが、白岡中学校周辺区域土地利用推進事業の中で、権利者調査を実施したのではないか」との質疑に対し、「白岡中学校周辺区域土地利用推進事業の中でも権利者調査は行っている。

白岡市議会 2021-03-01 03月01日-議案質疑-05号

事業は、白岡中学校周辺区域のうち、県道春日菖蒲南側の健康・医療福祉の充実を図る医療福祉ゾーンにおける土地利用の実現を目的とするものでございます。医療福祉ゾーン土地利用につきましては、これまで白岡中学校周辺区域土地利用推進事業におきまして、県道春日菖蒲北側区域と一体的に検討を進めてまいりました。

白岡市議会 2021-02-25 02月25日-一般質問-04号

第5次総合振興計画後期計画では、春日菖蒲沿道商業サービス誘導地域に指定しています。春日菖蒲は、春日部方面から総合運動公園市役所の横を通り白岡中学校前、篠津、久喜方面へ抜ける県道です。白岡宮代線開通効果によって、この春日菖蒲沿道への立地ニーズも高まっていくのではないかと考えます。 そこで、春日菖蒲商業サービス誘導地域現状についてお伺いします。

白岡市議会 2021-02-22 02月22日-一般質問-02号

昨年都市整備部より、商業施設の誘致を想定していた県道春日菖蒲北側中心土地利用計画を見直すとの報告がありました。土地利用計画については、県道春日菖蒲南側中心に、方向性を含め振り出しに戻りました。昨年12月議会定例会一般質問の中でも指摘しましたが、開発手順の中で一番初めに行うべきことは市民ニーズ把握です。